3.委託介入・・・海外の通貨当局に介入

外国為替平衡操作(為替介入)という言葉をご存知でしょうか?日本銀行が為替介入(外国為替平衡操作)をして新聞記事、雑誌記事、テレビのニュースネットの報道で見た方も多いでしょう。

初めから為替への介入というものは日本の場合、財務大臣が円相場の沈着を実現させるために遂行する方法として考えられています。

簡潔に言うと、急激な円高・円安が起きると財務大臣の指図が出ると日本銀行が円を売り買いして為替相場の安定を狙う、ものを言います。

為替介入(外国為替市場介入)はいくつか種類があるのです。

1.単独介入・・・行政機関や日本銀行が東京市場の中で自らが市場に加わり為替介入を行なう。

2.協調介入・・・銀行などが相談のうえそれぞれの通貨当局の資産を用いて一緒あるいは随時為替介入(外国為替平衡操作)を実行する。

3.委託介入・・・海外の通貨当局に介入を委ねる。

4.逆委託介入・・・中央銀行(日本銀行)が異国の銀行などに代わり為替介入を遂行する。

このように種類があります。

どの方法の為替介入(外国為替平衡操作)も短期に、継続的に為替の市場に多大なインパクトを与えるはずです。

外国為替市場介入(為替介入)の資金はさすが国家の権威をかけているだけにスケールが大きいです。

円を元にして例えると、普通は数銭ずつ変化している為替相場が突発的に大きく変化をするのです。

投資家の人なら一回は経験があると思いますが、今まではうまく含み資産(あるいは損失)が増えていたポジションを持っていたところで、維持している持ち高が決済したと情報がFXの業者よりメールが。

いくらの儲けかな(赤字になったのか)?と思いながら決済報告を確認したら自分が予想していたのとは真逆の結果になり目を丸くしたというケースがよくあります。

介入が行なわれるとよく起こることなのです。

こういったことから外国為替市場介入(為替介入)が施行されることで為替の傾向とまったく反対の変化をすることがわかります。

なおかつ動く金の大きさはかなりでかく動くので注意が必要なのです。

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